夜中にトイレに行く場合

近くにトイレがあった方が良い

リフォームのする時に、トイレと両親の部屋の位置が近くになるように設計してください。
すると夜中にトイレに起きても、すぐ行けるので危険性が低下します。
1人でトイレに行って、廊下で転んだら大変なので手すりを付けると良いですね。
さらに、フットライトを付けるのもおすすめです。
フットライトとは足元を照らすライトのことで、夜でも足元を確認しながらトイレに行けます。

トイレや両親の部屋の位置を変更すると、高額なリフォーム代金が発生するかもしれません。
しかしバリアフリー目的のリフォームであれば、補助金を使用できます。
ですから負担が少なくなり、希望通りにリフォームができるでしょう。
補助金を申請する際の手順も、確認してください。

2人で入れるサイズ

将来は両親が病気を発症して、介護が必要になるかもしれません。
トイレを補助しなければいけない時のために、前もってトイレを広く確保するのが良い方法です。
最低でも2人が入って、窮屈に感じない程度のサイズにリフォームしましょう。
狭いトイレだと介護しにくくなり、介護する側とされる側の負担が大きくなってしまいます。

それが原因で関係性が悪化して、同居がうまくいかなくなるケースも見られるので注意してください。
車椅子で生活を送る場合は、より広いスペースが必要になります。
最近は、スイッチで自由に高さを変えられる便座が人気を集めています。
すると高齢者の最も楽な高さに便座を設定できるので、足腰への負担を削減できるでしょう。


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