快適に暮らせるためにリフォームをしよう

危険な事故が多発している

浴室では、高齢者が転倒して怪我をする事故が起こりやすいです。
若くて健康な人なら転んでも平気ですが、骨が弱っている高齢者だと骨折してしまいます。
そのまま寝たきりになることも考えられるので、転ばないように対策をしましょう。
浴室の床は、滑り止めをつけると良いですね。

さらに高齢者は足が弱って、足を高い位置まで上げるのが難しくなります。
高齢者でも簡単に入浴できるように、浴槽を低くするのがおすすめです。
50センチぐらいの高さにすると、快適に入浴できます。
浴室から床までの高さは、35センチから45センチぐらいがちょうど良いと覚えておきましょう。
あくまでも目安なので、どのくらいの高さだと快適なのか両親にも聞いて計画を決めてください。

万が一の事態に気づく

浴室で、高齢者が倒れてしまうかもしれません。
発見が遅れると手遅れになるかもしれないので、呼び出しボタンを取り付けてください。
何か少しでも危険なことが起こったら、すぐ呼び出しボタンを押すように言いましょう。
すると家族がリビングにいた場合でもすぐに気づいて、必要であれば救急車を呼ぶなどの対応ができます。
呼び出しボタンは、押しやすい位置に備えましょう。

さらに洗面所に、暖房を付けるのもおすすめです。
冬は寒い洗面所から温かい浴室に行ったことが原因で、ヒートショックを起こしてしまいます。
高齢者の身体に大きな負担を与えるので、できるだけ洗面所と浴室の温度差をなくせるように暖房が必要です。
それもリフォームに、新しく備えておきましょう。


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